「君が元気のないときに見る本」を読んだ。 著者は架空女児じょじむらさんだ。ツイッターではたくさんのフォロワーさんがいて、知る人ぞ知る作家さんだ。 表紙を見た時、「ギョッ」とした。 小学生が書いた絵日記かと思った。文字もどう見ても子供字だ。だが…
今日、はてなのアクセス解析を見て、異変に気が付いた。アクセスがおかしい。いくらなんでもおかしすぎる。いつも閑古鳥が鳴いてる私のブログのアクセスが一気に伸びている。 まさか、巷でよく言われている「バズった」・・・・ですか? いやいや、ナイナイ…
昨朝のニュース(グッとラック!)で見たんだけど、最近は結婚前に婚前契約書を交わすカップルがいるそうだ。婚前契約書とは、結婚前に財産、家事や育児の分担、親の介護などの取り決めを行うことだ。内容は通常の契約書と同じで公序良俗に反しなければ、い…
爪もみで免疫力が上がるって知ってますか? 免疫学の世界的権威である安保徹先生と福田稔先生が共同研究によって考案された免疫力を高める治療法でその家庭の医学版として誕生したのが「爪もみ」だそうだ。 爪もみは場所もいらない、道具もいらない、副作用…
最近、求人などでよく見るようになった「シニア応援」、「シニア歓迎」の文字。 2年前、私が仕事を探した時は、中高年歓迎のキーワードで探したものだが、最近はシニアという表現を使った求人が多い。 でも、この「シニア」という言葉一つとっても、今一つ…
グーグルの翻訳機能がいざという時、すごく役に立つ。使い方は超簡単だ。何で今までこんな便利なものを知らなかったのか?もっと早く知っておけばよかった!思わずそう思った。 翻訳が日常生活の中で必要か?と言われれば、なけりゃなくても困らないだろ?と…
マインドフルネスという言葉をよく聞くようになった。 マインドフルネスとは、「今この瞬間に深く意識を向けること」今を感じきることだ。 「今、ここ」に至るためには瞑想というのが有効だが・・・・・・ 巷では、瞑想すると集中力がつくとか、いいアイデア…
昔から、「腹八分に医者いらず」と言われたもんだが・・・・実は、腹7分がいいらしい。 サーチュイン遺伝子ってご存じだろうか。寿命を延ばす、若返ると言われ、「長生き遺伝子」「若返り遺伝子」として、やたら注目されている期待の遺伝子だ。 1999年…
人生でつらいとき、あなたを支えてくれる人は誰ですか? 家族です! 夫です! 恋人です! 親友です! 同僚です! 上司です! いやいや、それ無いです。 そりゃ、金銭的なものなら親とか、夫とか、恋人とかが支えてくれるかもしれない。もちろん支えにならな…
最近、少食が健康にいいと聞いたことはないだろうか。最近本屋に行くとやたら目につく少食健康。何だか、水面下でジワジワと広がってる感じ。 でも・・・・ ダメでしょ、3食ちゃんと食べないと!という人の方がまだまだ多い。だが、私たちが今ほどたらふく…
引き出しの整理をしていたら、健康食品の亜鉛が出てきた。 封も切られておらずしっかり2カ月分ある。 そういえば・・・・半年ぐらい前に買った記憶があった。 その頃、爪がよくかけていた。それと頭皮湿疹だ。なぜかヘアカラートリートメントはヘアカラーに…
今のところ、認知症の特効薬はない。ならば、予防するしかない! その予防するものが、私たちのごく身近にあるとしたら?そしてほんのちょっとの習慣が予防になるとしたら?あなたはその習慣を今からでも身につけたいと思わないだろうか? その習慣とは・・…
今朝、変な夢を見た。拳銃で15人を殺したのだ。殺害現場は職場だ。たぶん今の職場であるが、風景が違う。窓もなければ、パソコンもない。ただ10人~15人ずつぐらいの机が横並びにくっつけられており、その塊が10列ぐらいある。私はその中で一番前の…
私が南極大陸と聞いて思い出すのは「タロ」と「ジロ」の犬のことだ。 タロとジロとは、一年間も、南極の極寒の地で取り残されて生き延びた二頭のカラフト犬だ。 私は20代の頃、高倉健さん主演の映画、南極物語を見に行った。実はその時の感動を私は覚えて…
毎週火曜日に楽しみにしていたドラマ「私の家政婦ナギサさん」が終わってしまった。 多部未華子演じるアラサー女子(相原メイ)と大森南朋演じるスーパ家政婦おじさん(ナギサさん)とのハートフルラブコメだ。 視聴率は初放送14.2パセントで最初から期…
体にいいと思ったものが実は健康を害しているということは往々にしてあると思う。私は梅雨が明けてから急激に 暑くなったもんだから、アクエリアスゼロを毎日飲んでいる。だって連日熱中症で救急搬送されている人のニュースを見てたら、なんだか対策を打たね…
「葉酸」と聞いても、ピーンと反応する人はそう、いないと思う。何なん、それ?ぐらいの調子で私も思っていた。先日、病院の待合室でたまたまとった雑誌の中に葉酸の記事を見つけた。「あら、葉酸て不足するとちょっとヤバいかも!」とふと思ったので、記し…
自粛、自粛、自粛とコロナ真っ盛りの今年の夏はお祭りも花火もなしで楽しみが何もない。おまけに猛暑で熱中症も心配だ。やっぱりお家でじっとしている方が一番安全だと思っている人は多いと思う。 確かに外に出なければ、コロナ感染のリスクは回避できる。だ…
最近,HSPってよく聞くようになった。最初は超能力かなんかなんだと思っていたら「とても敏感な人」のことを言うんだそうだ。別名「繊細さん」とも呼ばれている。何で敏感さんじゃなくて、繊細さんなんだろうな。敏感さんだと、活動的で鋭いイメージがあ…
政府がテレワーク人口倍増に向けた政策をスタートさせたのは2006年。え?14年も前?テレワークって聞くようになったのは最近なんですけど・・・・。 2020年、このテレワークは多くの人が知る言葉となった。 新型コロナの感染予防による対策で一気…
世の中には何でも持っている人がいる。お金、キャリア、素敵な旦那様、一流大学に通う出来のいい優しい子供、裕福な親など。こういう人を見ると運がいいよねと思ったりする。 幸い?私の周りには何でも持ってる人はいない。類は友を呼ぶで、たいがい同じよう…
所長の鶴の一声だよ。 彼女は仕事をやめた?クビになった?理由をそう言った。 鶴の一声で、仕事を奪われてしまうのだな。最初その話を聞いた時、同じ派遣の身として嫌な気分が渦巻いた。 彼女Aさんは私よりちょっと若い50代前半である。一年前まで私が今い…
今月7月1日より、レジ袋の有料化がスタートした。 困るんですけど・・・そう思う人は多いと思う。 だって、レジ袋って超便利ですよね。買い物から帰ると買ってきたものを取り出して、カラになった袋はきれいに三角に折りたたんでストックしておく。やって…
北川泰さんの「運転者未来を変える過去からの使者」を読んでみた。 北川さんの本は初めてである。著者のことを知らずして本を読んだ。アマゾンの評価が高かったのと、レビューが200件以上あり、その中に「運が悪い人に読んでほしい」と書かれていたからだ…
以前実家で押し入れの掃除をしていた時、小さな白い菓子箱を見つけた。中を見ると写真が数枚無造作に入っている。母がまだ結婚する前の写真だ。写真の裏には昭和28年と書かれているので、母が21歳の時だ。20代の頃の姉にあまりに似ていてびっくりした…
食後にコーヒーを飲むって人は多いと思いと思う。私もご多分に漏れずそのタイプだ。心地よい満腹の中の締めくくりのコーヒーはなんとも味わい深い。 コーヒーは嗜好品として世界中に愛されている飲み物だと思うが、健康増進にも役立つということが最近様々な…
世の中、便利になった。昭和とは大違いだ。 私たちの生活を大きく変えたもの、真っ先に思い浮かぶのはやはりインターネットだと思う。 ここ最近、コロナの自粛生活で大ぴらにショッピングにも行けないので通販の利用がやたら増えた。多分も周りもそうなんだ…
会社に行きたくないと泣いてた人が無敵になった理由が知りたくて、小学館クリエイティブ発行の「会社に行きたくないと泣いてた僕が無敵になった理由」という本を読んだ。 著者は通称かとちゃんこと、加藤隆行さんだ。平成15年に独立され、現在は心理カウン…
コロナの緊急事態宣言の解除に伴い、だんだん気分がゆるゆるになってきた。油断は禁物だとは思うが、さすがに気晴らしがしたくなってきた。 何だか一気に感染者が減ってきて、あれ?って感じ。 4月の中旬ぐらいまでは、これは今年いっぱい続くだろうな‥‥と…
世の中水を買う人が増えてきた。昔じゃ考えられないことだ。 だって、蛇口をひねれば水って出るもん。家にあるものを買う? はるか昔?まだ私が小中学生の頃、水道の蛇口にそのまま口つけてがぶがぶ飲んでる男の子いたよな。かわいい?女の子だった私でさえ…